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| 1、生活に根差した政治を実現！ |
どこまでも、生活者、弱い立場にある人を徹して守り抜く、そこに、山口まさるの原点があります。政治は弱い人、困った人を守るべきものです。誰もが等しく、各々の人生を健康で過ごせる社会の構築を目指します。
山口まさるが議員になって、初めて取り組んだことは、養護学校の通学バスの増車でした。保護者の方々からの切実な思いを受け止め、実現することが出来ました。以来、障がい者対策、子育て支援、教育の拡充に取り組んできました。
常に原点を忘れず、生活に根差した政治を目指します。 |
| 2、安心・安全な京都府づくり |
1995年に初当選した年は、阪神・淡路大震災、オウム真理教によるサリン事件が発生し、社会の不安が一気に増大した年でした。
その後も、東日本大震災、府内での大雨、台風被害による河川の氾濫。そして、2020年よりは新型コロンウイルスの感染症がまん延し、
健康面での不安や社会経済の変容による景況の悪化により、社会は傷つき、その回復への取り組みは待ったなしです。
山口まさるは今後の感染症対策の強化・充実を求め、危機に強い、災害に強い安心・安全な京都府づくりを目指してまいります。 |
| 3、地域コミュニティの再生とダイバーシティの構築 |
時代社会は大きく変化し、人口減少社会、少子高齢社会に突入し、
ＳＮＳの普及等による人と人のコミュニケーションも変貌しました。また、社会に様々な事象に対し、
一方的なバッシングが当たり前の不寛容で思考が一律的になっていることに危惧を感じます。
ネットの利便性を活用しつつ、高齢者のみならず「孤独死」などが起こっている「無縁社会」
からダイバーシティと言われる多様な世代・帰属性を尊重し、山口まさるは今こそ、地域に住む人々が笑顔であいさつを交わし、
互いを思いやる地域コミュニティの再生を図ってまいります。 |
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